市営住宅の退去偽装で、容疑の組幹部を逮捕 神戸

暴力団員の居住が禁じられている市営住宅を退去すると偽って住み続けたとして、県警暴力団対策課と神戸西署は24日、詐欺容疑で指定暴力団山口組直系「西脇組」幹部、大谷豊容疑者(47)=神戸市西区玉津町上池=を逮捕した。「何も話すことはない」と供述しているという。

逮捕容疑は昨年8月、同市西区の市営住宅に居住していた際、暴力団員であることが発覚。市から退去通知を受け、明石市内に転居するなどの内容を記載した退去届を市側に提出したが、その後も市営住宅に住み続けたとしている。

同課によると、大谷容疑者は退去届を提出する際に元妻(37)と離婚。賃借人を元妻名義に変更していた。同課は大谷容疑者と同居を続けた経緯について元妻からも事情を聴いている。

産経新聞 7月25日(水)7時55分 

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