ノルマ協力をと顧客の貯金350万円詐取 元郵便局副局長を逮捕、滋賀

顧客の貯金350万円をだましとったとして、滋賀県警近江八幡署は31日、詐欺の疑いで、同県竜王町の工員で、元郵便局副局長の男(52)を逮捕した。同署によると、「金に困っていたのでやった」と容疑を認めている。

逮捕容疑は、郵便局副局長として勤務していた昨年2月16日、知人のアルバイト女性(54)に「ノルマが達成できていないから助けてほしい。(女性の)郵便局の口座を解約し、(自分の勤務する)郵便局に預け直してくれないか」ともちかけ、女性から現金350万円を手渡しで受け取り、そのままだまし取ったとしている。

郵便局株式会社近畿支社は昨年11月、男を懲戒解雇し、今年6月に詐欺罪で同署に刑事告発していた。

同支社は「お客さまの信頼回復のため、社員指導の徹底に努めます」とのコメントを発表した。

産経新聞 8月1日(水) 9時11分 元の記事

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