<福岡県弁護士会>元弁護士の巨額詐欺、調査チーム設立へ/福岡

福岡県弁護士会に所属していた元弁護士による巨額詐欺事件で、同県弁護士会は8日、再発防止を図るため、元弁護士を巡る苦情への対応経過などを検証する「調査チーム」を近く発足させると発表した。裁判官、検察官を務めた弁護士5人で構成する。
この元弁護士は、高橋浩文被告(51)で、民事訴訟の依頼人から約4億7000万円をだまし取ったとして詐欺罪などで起訴された。

県弁護士会によると、昨年1月以降、高橋被告に関する苦情は35件あった。同会幹部が高橋被告から事情を聴いたところ「処理が長引いているだけ」などとはぐらかされ、今年3月まで懲戒請求に向けた本格的な調査に踏み切れなかったという。

 

毎日新聞  8月8日(水)22時43分配信

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