「組員」隠し生活保護費を不正受給 500万円詐取容疑で逮捕

暴力団組員であることを隠し、生活保護費約500万円を不正に受給したとして、警視庁大森署は、詐欺の疑いで、指定暴力団山口組系組員、高橋勝容疑者(48)=横浜市戸塚区原宿=を逮捕した。同署によると、「ヤクザではない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は、平成23年2月~今年9月の計30回にわたり、暴力団員であることを隠して生活保護を申請し、横浜市の福祉事務所から計約500万円をだまし取ったとしている。

情報提供が同署に寄せられ、捜査していた。

厚生労働省によると、生活保護法では保護を要する状態にある全ての国民は、社会的身分に区別なく生活保護を受給できると定められている。しかし、暴力団組員については、本来なら就労できる状態にあることや、福祉事務所が申請者の収入を調べることが困難であることなどから、基本的には申請を却下するよう各自治体に通知している。

産経新聞 10月29日(月)16時57分

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