振り込め詐欺:社会保険庁名乗り、京都などで3件 /京都

京都市や亀岡市で10日、社会保険庁をかたる振り込め詐欺が3件発生し、60歳以上の男女3人が計約250万円をだまし取られた。府警は同一犯の可能性があるとみて、注意を呼びかけている。
北署によると午前10時半ごろ、京都市北区の無職女性宅に、社会保険庁を名乗る男の声で「医療費の還付金がある」と電話があり、女性が手続きをするため近くのATM(現金自動受払機)に行き、指示通りに操作。帰宅後、利用明細を確認したところ、150万円を振り込んだことになっていたため、同署に被害を届け出た。
この日は、下京区や亀岡市でも正午から午後1時45分ごろにかけて被害があったほか、少なくとも同様の電話が6件あったことが確認されている。【田辺佑介、花澤茂人】

毎日新聞 10月11日(木)15時42分

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