架空請求詐欺:女性560万円被害 レターパック使い /奈良

県警は25日、香芝市の女性会社員(45)が、インターネットサイトの滞納金などを名目にした架空請求詐欺で計約560万円の被害に遭った、と発表した。

県警によると、4日午前、女性の携帯電話に調査会社を名乗り、「無料期間を過ぎても退会していないサイトがあり、滞納金が発生している。連絡がなければ法的手続きに移る」とメールが届いた。女性が記載された電話番号に連絡すると、滞納金や裁判費用などとして約70万円を要求され、指示された「レターパック」で送金。その後も同様の手口で請求された約490万円を送金し、さらに現金を要求されたため、女性が県警に相談して発覚した。

県警は「『レターパック』では、現金は送ることはできず、このような連絡は詐欺。記憶があいまいなサイトに関する請求は、迷わず警察に相談して」と呼び掛けている。【村本聡】

毎日新聞 12月26日(水)16時6分配信

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