津山信金元支店長ら端末不正操作で起訴 岡山

岡山地検は3日、津山信用金庫の元落合支店長、長尾篤容疑者(44)=真庭市=を電子計算機使用詐欺罪、建設業「母里建設」=同=の元取締役、横山敏明容疑者(61)を同罪と有価証券虚偽記入・同行使罪でそれぞれ起訴した。

起訴状によると、横山被告は平成22年6月末、為替手形に兵庫県の会社の保証があるように虚偽の記入をし、同7月上旬に信金に提出。同6月12日には両被告が共謀し、端末を操作して同社の預金口座に約1億524万円の入金があったように見せかけたとされる。

また、県警は3日、横山被告と同社元社長、母里雅浩(60)ら2容疑者=有価証券虚偽記入・同行使容疑などで処分保留=を同容疑で再逮捕した。逮捕容疑は22年11月、計9千万円の為替手形2通に兵庫県の会社の保証があるように虚偽の記入をし、同信金に提出したとしている。

母里容疑者は容疑を否認し、「横山容疑者が兵庫県の会社と話を付けてきたと聞いていた」と供述しているという。横山容疑者は容疑を認めている。

産経新聞 12月4日(火)7時55分配信

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード