285人4億4千万円被害の架空介護事業の社債販売容疑 あらたに1人逮捕

東京の医療施設経営会社「メディカルターシャ」(現・全国総合医療サテライト)による社債詐欺事件で、大阪府の80代女性から現金600万円をだまし取ったとして兵庫県警生活経済課と神戸西署などは17日、詐欺の疑いで、新たに同社幹部の40代の男の逮捕状を取った。また、同容疑で同日中に元会長の渡辺弘容疑者(80)=東京都練馬区=ら関係者10人を再逮捕する方針。

県警は、同社が架空の介護施設事業をうたって社債購入を持ちかける手口で、北海道から沖縄までの39都道府県の285人から計約4億4千万円をだまし取ったとみて調べるとともに、逃走中の社長(60)の行方を追っている。

捜査関係者によると、11人は昨年12月ごろ、大阪府の女性に「高い配当を出せる」「元本を保証する」などと社債購入を持ちかけ、現金600万円をだまし取った疑いが持たれている。

産経新聞12月17日14時2分配信 元の記事

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