詐欺:還付偽り50万円詐取 容疑で逮捕、リーダー格か /東京

 医療費が還付されると偽り、現金約50万円を詐取したとして、警視庁捜査2課は26日、北海道帯広市緑ケ丘1条通、職業不詳、阿部彰夫容疑者(58)を電子計算機使用詐欺容疑で逮捕した。首都圏では昨年、還付金詐欺の被害が急増しており、同課が関連を調べる。

 逮捕容疑は昨年11月、大田区の無職女性(75)方に区職員を装って電話をかけ、「医療費の還付金がある。8月に書類を送ったが返ってこないので連絡した」などと偽り、銀行の現金自動受払機(ATM)を操作させて現金約50万円を振り込ませ、だまし取ったとしている。同課によると「関係ない」と容疑を否認しているという。
 捜査2課は昨年11月、現金引き出し役の男ら3人を逮捕。阿部容疑者は3人に指示を出すリーダー格だったとみられる。

毎日新聞 2月27日(水)11時10分配信

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード