「振り込め」被害、静岡県内で相次ぐ

三島、静岡両市内で6~7日、振り込め詐欺とみられる被害の届け出が相次いだ。静岡市で3件、三島市で1件の計4件で約320万円がだまし取られた。  三島市の無職女性(67)は7日、息子を名乗る男に現金100万円をだまし取られたと三島署に届けた。  同署によると、女性宅に6日、「女の子を妊娠させた。示談しないと大変なことになる」と電話があり、同市内の金融機関のATM(現金自動預払機)で指定された川崎市内の銀行口座に現金を振り込んだ。  静岡市葵区と駿河区では70~72歳の無職女性3人が6日、社会保険事務所や市役所医療保険課の職員を名乗る男から現金計約220万円をだまし取られたと静岡中央、静岡南両署にそれぞれ届けた。  両署によると、6日昼前後に、職員を名乗る男からそれぞれの女性宅に「医療費の還付金がある」などと電話があった。指定されたフリーダイヤルに電話すると、「通帳とキャッシュカードを持ってATMに向かって」などと言われた。3人は携帯電話で男から指示を受けながら東京都内の銀行口座などに現金を振り込んだ。

@S[アットエス] 3月8日(金)6時54分

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