奈良の女性200万円 振り込め詐欺被害 医療費還付金名目で

県警生活安全企画課は1日、医療費の還付金名目の振り込め詐欺で、奈良市内の無職女性(68)が200万円をだまし取られる被害があったと発表した。同課によると、2月28日昼、「市役所の福祉課職員」を名乗る男から女性宅に「高額医療のお金が戻る」と電話があり、女性は男の指示で市内の銀行の現金自動預払機(ATM)から指定された口座に、4回にわけて計約200万円を振り込んだ。

女性は帰宅後、不審に思い、市役所の担当職員に問い合わせて被害が発覚。奈良署に被害届を提出した。

同課は「年度末には還付金名目の詐欺被害が増える。還付金に関する電話や書類は、必ず電話帳に記載されている自治体の担当課に確認してほしい」と呼び掛けている。

産経新聞 3月2日(土)7時55分配信

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