詐欺:労災保険金詐取容疑で女を逮捕--観音寺署 /香川

労災保険の休業補償給付金など計約33万円をだまし取ったとして、観音寺署は11日、観音寺市柞田町、パート従業員、白川千晴容疑者(42)を詐欺の疑いで逮捕した。

 容疑は11年5、6月に、同市内のスーパーマーケットで働いていたことを隠して休業補償給付金と休業特別支給金を観音寺労働基準監督署に申請し、だまし取ったとしている。  一方、香川労働局は11日、記者会見を開き、「今後、受給者との面談を詳細に行うなど、再発防止に努めたい」と話した。  同局によると、白川容疑者は01年12月、仕事中に側溝へ落ちて左ひざ骨折などの重傷を負った。以来、左ひざの痛みを訴えて手術を受けるなどし、11年6月まで月約16万円の休業補償給付金・休業特別支給金を得ていた。しかし労働基準監督署への申告なしに08年11月からは食品・雑貨卸売り会社に勤め、11年4月まで31カ月分約500万円を受給したという。

毎日新聞 3月12日(火)16時23分

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