振り込め詐欺で2千万円被害

東京都三鷹市の無職女性(81)が、息子を装った電話を受けて現金2千万円をだまし取られる被害に遭っていたことが22日、警視庁三鷹署への取材で分かった。同署は振り込め詐欺事件として捜査している。

同署によると、19日午前、女性方に長男を名乗る男らから「電車の中に大事な書類が入ったかばんを忘れた。今日の午後2時までに相手の会社にお金を入金しないと会社をクビになってしまう。いくらぐらい用意できる?」などと複数回にわたり電話があった。

女性は近くの銀行で現金2千万円を下ろし、自宅を訪れた息子の代理を名乗る30代ぐらいの男に手渡した。

女性は銀行の窓口で使途を尋ねられたが、「自宅のリフォーム代」などと説明していた。翌20日に別居する長女に指摘され、被害に気づいたという。

産経新聞 4月22日(月)17時28分配信

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