架空の投資話で600万円詐欺被害 天理と大和高田 奈良

県警は19日、架空の投資話で計600万円をだまし取られる詐欺被害が、天理市と大和高田市で2件発生したと発表した。

県警によると、天理市内の60代の女性宅に12日、証券会社社員を名乗る男から架空会社の社債購入を勧められ、「買わないなら名義を貸して」と持ちかけられた。その後、社債発行元の会社員を名乗る男から「あなたの名前で入金されているが、これは名義貸しで裁判になる。保証金を」と要求され、女性は宅配便で500万円を送った。

さらに「あと500万円送れば、名義貸しでないことが証明される」と言われ、再び500万円を宅配便で送ったが、両社と連絡がつかず、不審に思い宅配業者に連絡、被害を防いだ。

一方、大和高田市の70代の男性宅にも3月中旬、太陽光発電関連会社の株購入をかたる電話があり、男性は宅配便で現金100万円を送った。

産経新聞 4月20日(土)7時55分配信

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