73歳男性 1500万円詐欺被害 奈良県警 架空の投資話、今年5件

県警生活安全企画課は11日、投資会社の社員などを名乗り、架空の投資話を持ちかける手口の詐欺で、奈良市の男性(73)が1500万円をだまし取られる被害があったと発表した。同様の県内の被害は、今年に入って計5件、約4500万円に上るという。

同課によると、今年2月、男性宅に架空の投資会社の社員を名乗る男から「化学関連会社の社債購入を案内するパンフレットは届いていないか」と電話があり、「社債は県内の人にだけ販売され、必ずもうかる。購入すれば後で買い取る」と持ちかけられた。

その後、化学関連会社の社員を名乗る男からも電話があり、パンフレットが送られてきた。男性は、自宅を訪れた社員を名乗る男2人に、2回に分けて現金計1500万円を手渡した。

男性は「4月10日に配当金が振り込まれる」と伝えられていたが、入金はなく、社員とも連絡が取れなったため、奈良西署に被害届を提出した。

産経新聞 4月12日(金)7時55分配信

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