ネットバンキング口座から1400万円詐取 大阪

 ■社保事務所職員名乗る男

 茨木署は28日、茨木市の70代の無職女性が、社会保険事務所職員を名乗る男に「医療費を還付する」と言われてインターネットバンキングの口座番号などを教え、約1400万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署は、電子計算機使用詐欺の疑いで捜査している。

 同署によると、27日昼ごろ、女性宅に市職員を名乗る男から「医療費の還付金案内は届いていますか。今日で締め切りになる。社会保険事務所に連絡して」と電話があった。女性が男の指定した電話番号にかけると、「返戻手続きをするので口座番号を教えて」と言われ、口座番号や暗証番号を伝えた。その後、不審に思って市役所や銀行に問い合わせ、約1400万円をだまし取られたことが分かり、同日夕に同署に届け出た。

産経新聞 5月29日(水)7時55分配信

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