オレオレ詐欺で3800万円被害 横浜市内、被害相次ぐ

横浜市中区の60代女性が5日、3800万円のオレオレ詐欺の被害に遭った、と神奈川県警が発表した。横浜市内では高額の被害が相次いでおり、県警が注意を呼びかけている。

 山手署によると、5日午前11時半ごろ、女性宅に息子を名乗る男から「小切手が入ったカバンを盗まれた」と電話があった。続いて駅の遺失物係をかたる男から「カバンをなくした人とあなたの関係は」と電話があり、女性は長男の名前や住所を教えた。その後、再び息子を名乗って「今日中に金が必要で、若い者に取りに行かせるから用意してくれ。後で返す」と電話があった。女性は、自宅を訪れた息子の部下を名乗る男に、自宅に保管してあった現金3800万円を渡したという。

 部下を名乗る男は20代前後で、黒いスーツ、黒いカバンを持っていた。
 横浜市内では5日、金沢区でも、同様の手口で、同じような男に60代の男女2人が800万円ずつをだまし取られたという。

朝日新聞デジタル 6月6日(木)13時3分配信

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