息子装い詐欺 500万円の被害 宮城

佐沼署は21日、登米市内の60代の女性会社員が、息子を名乗る男に総額500万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署は詐欺事件として捜査している。

 同署によると、19日午前に息子を名乗る男から「不倫相手を妊娠させた。示談金などで300万円が必要」と女性宅に電話があった。女性は同市内の銀行ATMから指定された口座に300万円を振り込んだ。女性が翌20日、男に連絡した際に「違法すれすれのところから200万円の借金がある」と持ちかけられ、女性は200万円を入金。その後、実際の息子と連絡が取れてだまされたことが分かり、同署に被害届を提出した。

 男は「のどの調子が悪く、声がおかしい。この携帯電話は会社用。こちらに電話してほしい」などと話し、女性を信用させたという。

 同署などによると、同市内では同様の事案が先週から7件発生しており、関連を調べている。

産経新聞 6月22日(土)7時55分配信

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