芸能人装うサクラサイト「会員が勘違い」と社長

 芸能人らを装って出会い系サイトに誘導し、利用料を請求する「サクラサイト商法」による詐欺事件で、警視庁は26日、主犯格のサイト運営会社「ウイングネット」社長、山崎和哉容疑者(40)(東京都新宿区西新宿)を詐欺容疑で逮捕し、サクラ役のアルバイトの男女23人を同容疑で逮捕、書類送検したと発表した。

 同庁幹部によると、山崎容疑者らは昨年4~5月、女性アイドルグループ「AKB48」の元メンバー前田敦子さん(22)やマネジャーらになりすまし、出会い系サイトに会員登録させた埼玉県内の男性会社員(40)とメールでやり取りし、利用料として計約136万円をだまし取るなどした疑い。

 山崎容疑者は容疑を否認し、「会員が芸能人とやり取りしていると勘違いしているだけで、だましてはいない」と供述しているという。

読売新聞 7月26日(金)12時3分配信

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