80歳から1億円詐取か 振り込め詐欺を統括、住吉会系組員を再逮捕

 太陽光発電への投資名目で現金3千万円をだまし取ったとして、警視庁少年事件課は詐欺容疑で、東京都北区志茂、指定暴力団住吉会系組員、斎藤浩章被告(32)ら4人=いずれも詐欺罪などで公判中=らを再逮捕した。同課によると、斎藤容疑者は黙秘している。

 同課によると、斎藤容疑者は振り込め詐欺で現金を受け取る「受け子」グループのリーダー格。だましの電話をかける複数の「架け子」グループと連携して2億円以上をだまし取り、暴力団に上納していたとみられる。

 逮捕容疑は、昨年4~5月、太陽光発電会社の社員を装い、同社の社債名目で杉並区の無職女性(80)から3千万円をだまし取ったとしている。

 女性は同4~6月、同様の手口で計1億2600万円をだまし取られており、同課はいずれも斎藤容疑者が関与したとみている。

 斎藤容疑者は受け子の少年(19)を匿ったなどとして、犯人蔵匿容疑などで逮捕、起訴されていた。

産経新聞 7月24日(水)16時1分配信

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