「サクラサイト商法」で警視庁に告訴=芸能人装うメールで詐欺被害者

 芸能人などになりすましてメールを送りつけ、有料サイトに誘導して料金を支払わせる「サクラサイト商法」で、多額の現金をだまし取られたとして、被害に遭った男女9人が20日、詐欺容疑で警視庁に告訴状を提出した。
 警視庁は6月、人気アイドルを装う偽メールなどを送る手口で、通信に必要なポイント代金名目で約116億円を集めていた業者を摘発した。
 告訴状によると、この業者を含むサイトの運営会社14社は2010年6月~13年6月、都内や神奈川県に住む20代~70代の男女9人から計約1900万円をだまし取ったとされる。
 会見した瀬戸和宏弁護士は「泣き寝入りする被害者も多く、告訴で業者の撲滅につなげたい」と話した。
 弁護団は同日、埼玉県警にも詐欺容疑で告訴・告発した。今後、神奈川県警にも同容疑で告訴する予定だという。

時事通信 8月20日(火)13時20分配信

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード