振り込め詐欺、未成年摘発急増 バイト感覚で「出し子」

 【津田六平】振り込め詐欺事件で摘発される未成年の若者が急増している。大半が「出し子」「受け子」と呼ばれる金の引き出し役や受け取り役だ。今年に入って過去最悪ペースで増える被害を、小遣いほしさの少年たちが助長する構図が生まれている。

 「稼げる仕事をしないか。月70万円くらいになるぞ」

 東京都内の少年(17)は遊び仲間を通じて知り合った解体工の男(20)に誘われた。昨年初めのことだ。男のいう「仕事」とは、振り込め詐欺グループの口座に被害者から振り込まれた金を引き出す役だった。

朝日新聞デジタル 8月25日(日)10時5分配信 元の記事

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード