警察官装う詐欺3件 1450万円被害 京都

 ■「府警捜査2課」「警視庁の捜査員」

 府内で警察官を装って現金をだまし取る詐欺事件が3、4日にかけて相次ぎ、被害は3件計約1450万円に上っている。府警は、注意を呼びかけている。

 4日午前9時ごろ、長岡京市の無職女性(74)方に、警察官を名乗る男から「口座番号が漏れている」と電話があった。直後に銀行員をかたる男から、「口座番号が漏れているので解約して下さい」と電話があり、女性はすぐに銀行で定期預金を解約した。

 その後、銀行員を装った男が「金を預かります」と自宅を訪ねてきたため、女性は現金約300万円を手渡した。

 向日町署によると、同署管内では同様の不審な電話が11件あった。

 3日午前9時半ごろには、京都市下京区の無職女性(73)方に、府警捜査2課の警察官を名乗る男から電話があり、女性は自宅を訪れた男に現金900万円を手渡した。ほぼ同時刻、同区の無職女性(79)方には、警視庁の捜査員をかたる男から電話があり、女性は同様に現金250万円を手渡した。

産経新聞 9月5日(木)7時55分配信

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