<ロト6詐欺>山口市内50代女性、680万円の被害

 山口署は20日、数字選択式のくじ「ロト6」を巡る架空の当選情報提供名目で現金を振り込ませる手口で、山口市内の50代の無職女性が現金680万円をだまし取られる被害にあったと発表した。詐欺事件とみて捜査している。

 同署によると、4月下旬ごろ、女性にロト6当選情報提供業者を名乗る男から「当選番号を教える。当選金の1割を保証金として払ってください」との電話があった。女性は5~7月の3回、計70万円を振り込み、10通りの番号を教えられたが当選しなかった。

 その後、別の当選情報提供業者を名乗る男から「うちの会社が助けてあげる。1等が当選する権利金を払ってください。お金を手に入れるにはこの方法しかない」などと電話があり、女性は9~10月に13回、計610万円を振り込んだが、業者と連絡が取れなくなったため被害に気づき、警察に届け出た。

 ロト6は1~43の数字の中から異なる六つの数字を選んで購入するくじ。山口署は「ロト6など宝くじで当選番号を事前に知るなどということはあり得ない。このような勧誘を受けたときはすぐに警察に通報してほしい」としている。

毎日新聞 10月21日(月)19時8分配信 

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