ペット保険金詐取容疑、動物病院院長を逮捕

 滋賀県の動物病院の院長が、治療した診察日を改ざんし、ペット保険の保険金をだまし取ったとして逮捕されました。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、滋賀県草津市のクラーク動物病院の院長・奥村滋容疑者(46)です。

 警察によりますと、奥村容疑者はおととし4月、足を脱臼した犬を診察した際、飼い主にペット保険に加入させ治療をしました。

 保険会社に対しては、けがをした日を保険が有効となる日付に改ざんして請求し、ペット保険およそ29万円をだまし取った疑いが持たれています。

 奥村容疑者は、「けがの発症日は自分が書いていない」と容疑を否認していますが、飼い主は「保険加入を院長に勧められた」と話しているということです。

 「先生の印象としては、よさそうな先生。料金的には、ちょっと高額かな」(この病院に通院させている人)

 ペット保険を使った詐欺事件は全国で初めてとみられ、警察は、ほかにも不審な保険請求があるとみて調べています。

TBS系(JNN) 11月20日(水)12時37分 

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