リース車購入装い、元支店長ら6億円詐欺容疑

 架空取引を通じて「JA三井リース」(東京)の100%子会社から金をだまし取ったとして、警視庁は18日、「JA三井リースオート」元大阪支店長、山口統(55)(兵庫県西宮市)、元倉庫管理会社社長、萩原豊(66)(静岡県裾野市)の両容疑者を電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕したと発表した。

 同庁は、2人が2002年以降の約10年間にJA三井リースやオート社から計約6億円をだまし取ったとみている。

 同庁幹部によると、2人は10年10月、リースに使う運搬作業車を萩原容疑者の会社から購入したように装い、オート社から代金約2800万円をだまし取った疑い。社内調査で車が納入されていないことが発覚。同社は昨年3月、山口容疑者を懲戒解雇し、2人を刑事告訴していた。

読売新聞 11月18日(月)16時42分 

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