受け取り型詐欺で550万円被害 焼津の女性

 焼津市内の会社役員の女性(82)が1日、孫をかたる男から現金を要求され、孫の友人を名乗る男に現金550万円を渡してしまった、と焼津署に届けた。同署は現金受け取り型の振り込め詐欺事件として調べている。  同署によると、女性宅に31日、孫をかたる男から、「落としたバッグに入れていた書類がないと大変なことになる。すぐにお金が必要」と電話があった。女性は内容を信じ込み、自宅に来た孫の友人を名乗る男に、自宅にあった現金550万円を渡したという。信用させるため、女性宅には千葉県内のJR職員を名乗る男から「バッグを預かっている」という電話があった。  同署によると、友人を名乗る男は20代後半から30歳ぐらい。身長170~175センチで、中肉だった。スーツ姿で黒色の手提げカバンを持っていたという。  女性宅には事前に孫をかたる男から「携帯電話を落としてしまった」と電話があった。同市内では31日、同様の電話がこのほかに8件確認されている。

@S[アットエス] 11月2日(土)8時17分

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