国の雇用対策制度を悪用し600万円詐取 暴力団関与、約10人逮捕

国の雇用対策制度を悪用し、およそ600万円をだまし取ったとして、暴力団が実質的に経営していた会社の役員ら、およそ10人が、詐欺の疑いで逮捕された。 逮捕されたのは、特定抗争指定暴力団・道仁会の組幹部が実質的に経営していた会社社長の女ら、およそ10人。 捜査関係者によると、女らは2011年、職業訓練として、ファイナンシャルプランナーの養成講座を、佐賀・嬉野市で開講したように装って、国からの給付金およそ600万円をだまし取った疑いが持たれている。 悪用された制度は、仕事を探している人を支援する国の緊急雇用対策で、職業訓練を無料で受けながら、毎月、最高で12万円を受け取れるものだった。 警察は、会社を仕切っていた組幹部の逮捕状を取って、行方を捜すとともに、だまし取った金が暴力団の資金源になっていたとみて、全容解明を進める方針。

フジテレビ系(FNN) 11月3日(日)17時59分 元の記事

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