同級生と共謀、振り込め詐欺未遂容疑の高校生を逮捕 警視庁

 同級生と共謀して、高齢男性から現金をだまし取ろうとしたとして、警視庁小岩署は詐欺未遂の疑いで、東京都江戸川区の定時制高校2年の男子生徒(17)=別の詐欺未遂事件で逮捕、東京少年鑑別所に移送=を再逮捕した。同署によると、少年は犯行に加わった同級生を誘ったリーダー格とみられ、「小遣いほしさで仲間を誘ってやった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、8月6日、江戸川区の無職男性(80)方に「電車の中に現金の入った会社のかばんを忘れた。お金をなんとかしてくれないか」などと嘘の電話をし、現金220万円をだまし取ろうとしたとしている。

 同署は8~9月、同じ定時制高校に通う同級生で現金を受け取る「受け子」役の少年ら2人=ともに(17)=を詐欺未遂容疑で逮捕していた。

 リーダー格とみられる男子生徒は同級生の2人にスーツなどを用意し、指示を出していたという。

産経新聞 12月25日(水)12時59分 元の記事

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