福島の女性がなりすまし詐欺で390万円被害

 福島市の無職女性(85)が現金390万円をだまし取られる「なりすまし詐欺」被害に遭ったことが17日、福島署の調べで分かった。同署は詐欺事件として捜査している。  同署によると、女性方に5日午前、孫を名乗る男から電話があった。男は「教え子に手を出してしまった。相手の両親が怒っている。示談金として500万円が必要。信頼できる友人を行かせるので現金を渡して」などと言ってきたという。  信用した女性は6日正午ごろ、自宅付近に受け取りに来た男に現金390万円を手渡した。その後、女性が孫に確認したところ、だまされたことが判明し、同署に届け出た。

福島民友新聞 12月18日(水)11時31分

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