手配男を逮捕 医療費の還付金詐欺容疑

 医療費の還付金があるとうたい、高齢女性から現金約100万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は電子計算機使用詐欺容疑で、住所不定、無職、松本雄介容疑者(38)を逮捕した。同課によると、容疑を否認している。

 松本容疑者は還付金詐欺グループで犯行に使用する携帯電話や銀行口座の調達役で、捜査2課が昨年10月に同容疑で逮捕状を取り、全国に指名手配。大阪府警の捜査員が今月8日、大阪市内のパチンコ店で松本容疑者を発見し、身柄を確保した。

 逮捕容疑は平成24年5月ごろ、社会保険庁の職員を装い、東京都文京区の無職女性(73)に「医療費の還付金が8万9千円ある」と電話をかけ、手続きと偽って銀行のATM(現金自動預払機)を操作させ、現金約100万円をだまし取ったとしている。

 同じグループでは他に、リーダー格の男(59)=同罪で有罪判決=ら3人が逮捕されている。

産経新聞 1月9日(木)18時23分配信 元の記事

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