東京五輪に便乗、新手の投資詐欺 あわらで不審電話 福井

 2020年の東京五輪に便乗した詐欺とみられる不審電話が22日までに、福井県内で1件確認された。被害の報告はない。

 県警捜査2課によると、20日昼すぎ、あわら市内の60代男性宅に「建設会社のパンフレットが届いていませんか」と男の声で電話があった。指定された番号に電話をかけると、五輪に向けて伸びる会社だと投資話を持ち掛けられたという。不審に思った男性はすぐに電話を切った。

 パンフレットは事前に男性宅に届いていた。建設会社は東京都港区の所在地だったが、存在しなかった。

 昨年の東京五輪開催決定を受け、架空会社の事業投資や株購入などのもうけ話を持ち掛ける事案が全国で発生。現金をだまし取られる被害も出ている。

 同課は「五輪絡みの株や投資の話には落ち着いて対応し、警察に相談してほしい」と注意を呼び掛けている。

福井新聞ONLINE 1月23日(木)8時4分配信 元の記事

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