とび職17歳少年、「銀行協会」職員名乗り900万円詐取

 「銀行協会」職員を名乗り現金900万円をだまし取ったとして、滋賀県警大津署は4日、詐欺の疑いで東京都足立区のとび職の少年(17)を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年10月24日午後3時半ごろ、岐阜県瑞穂市の男性(89)方を訪れ、銀行協会の職員を名乗って現金900万円をだまし取ったとしている。

 同署によると、男性はこの約2時間前、警察官を名乗る男から「詐欺の犯人があなたの通帳を持っており、現金を引き出される恐れがある」と電話を受けた。さらに銀行協会職員を名乗る男から電話があり、「現金を下ろして口座を新設したほうがいい。その現金をあとで取りに行く」と言われた。

 少年は、警察官を名乗り大津市の女性から現金900万円をだまし取ろうとしたとして、同署が1月14日に詐欺未遂容疑で逮捕。同署と岐阜県警が情報交換する中で、今回の犯行が明らかになった。

産経新聞 2月5日(水)10時4分配信 元の記事

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