「iPS関連株買う、名前貸して」投資かたり、75歳女性から2300万円詐取 京都

 京都府警山科署は16日、京都市山科区の不動産業の女性(75)が、人工多能性幹細胞(iPS細胞)に関連する投資への協力を持ちかけられ、現金約2300万円をだまし取られたと発表した。同署は詐欺容疑で捜査している。

 同署によると1月上旬、証券会社の社員を名乗る男から「iPS細胞の関連会社の株を購入するので名前を貸してほしい」と女性に電話があった。数日後に再び「株を購入した。金融庁の調査が入り、あなたの預金が差し押さえられるので金を預かる」などと連絡があり、女性は指示された東京都内の送金先に6回にわたり現金を送ったという。

 女性が家族に相談して被害が発覚。16日、同署に被害届を出した。

産経新聞 3月16日(日)20時59分配信 元の記事

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