保険金過払い分返還かたる電話で26万円詐欺被害

 二本松市の無職女性(83)が保険金の過払い分返還をかたる電話を信じ、現金約26万円をだまし取られる「なりすまし詐欺」被害に遭ったことが21日、二本松署の調べで分かった。同署は詐欺事件として捜査している。  同署によると、20日午後0時40分ごろ、女性宅の固定電話に市役所職員を名乗る男から「保険金の過払い金を返します。銀行の現金自動預払機(ATM)は機械が古くて手続きできないので、携帯電話を持ってスーパーにあるATMに行ってほしい」という電話があった。女性は男の指示通り近くのスーパーのATMを操作したという。  女性が21日に家族に話し、疑問を持った家族が口座の残高を確認したところ被害が分かり、同日、同署に届け出た。

福島民友新聞 3月22日(土)13時8分配信

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