横浜で架空請求3500万円被害

 横浜市鶴見区に住む60代の無職の女性が25日、株の取引名目で現金計3500万円をだまし取られた、と鶴見署に届け出た。同署が架空請求詐欺事件として調べている。

 同署によると、14日に製薬会社の社員を名乗る男から「あなたの口座にあなた名義で1千万円を振り込もうとしたが、お金を下ろした形跡がないので金融庁に送金を止められた。形跡を残すため、1千万円を下ろしてゆうパックで送ってほしい」などと女性宅に電話があった。

 女性は指定された東京都内の宛先に1千万円を郵送。その後も製薬会社や証券会社の社員を名乗る男2人から「別の者があなた名義で1千万の株を買って迷惑を掛けた」などと電話があり、3回に分けて2500万円を送った。25日午前、男らに連絡が取れないことから被害に気付いた。

カナロコ by 神奈川新聞 3月26日(水)6時30分配信

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