競馬「必勝法」詐欺、100回振り込み2億被害

 和歌山県警は19日、和歌山市内の60歳代の男性が競馬の必勝法の情報料名目などで約100回にわたり、計約2億2000万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。

 発表では、昨年11月下旬、男性の携帯電話に架空会社「シャイニーグロウ」の社員を名乗る男から「必ず当たるレースを扱っている。参加には預け金が必要」などと電話があり、男性は12月上旬、十数回で約600万円を指定口座に入金。

 その後、「情報操作局の職員」などを装った男らから「預け金は不正」「不正の調査を止めるためには費用がいる」などと言われ、今月14日までに約90回、1000万~18万円を振り込んだという。

 男性は、19日に訪れた金融機関で「だまされているのではないか」と指摘され、事件が発覚した。

読売新聞 3月20日(木)9時8分配信

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