「ロト6の当選番号教えたる」…借金して支払った850万円だまし取られる

 京都府警西京署は3日、京都市西京区の50代の男性会社員が、数字選択式宝くじ「ロト6」の当選番号を教えると持ちかけられ、現金約850万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。男性は被害額のほぼ全額をサラ金などで借金して支払っており、「返ってくると思っていた」と話しているという。同署で詐欺事件として捜査している。

 同署によると今年3月1日頃、男性のパソコンに「会員登録すればロト6の当選番号を教える」などの内容のメールが届き、これを信じて会員登録。

 その後、男性の携帯電話に男から電話がかかり、「初期設定費用が必要」「今度の抽選で金が必要」などと入金を求められ、同月5~31日まで十数回にわたり計約850万円を入金したという。

 男性は入金額のほとんどをサラ金やカードローンの借金で払っていた。返済の見込みが立たなくなったことから、31日に男らが名乗った会社名をパソコンで検索したところ、詐欺被害への注意を呼びかけるホームページに社名が出ていたことから、今月2日に同署に届け出たという。

産経新聞 4月4日(金)9時31分 元の記事

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