「正規請求きっかけ」で手口考えた 東電賠償詐欺で男

 東京電力福島第1原発事故による風評被害の賠償制度を悪用し、東電から損害賠償金をだまし取ったとされる事件で指南役とされ、詐欺の罪に問われた福島市の無職東城幸一被告(54)の第3回公判は4日、地裁会津若松支部(渡辺和義裁判官)で開かれた。  被告人質問で東城被告は、経営する飲食店の損害賠償を正規に請求し、賠償金を手にしたことで、制度を悪用して請求する手口を考えついたとし、「大きな収入がなく金が欲しくなった。犯罪と分かっていた」と述べた。  次回公判は14日午後1時40分から。

福島民友新聞 4月5日(土)11時15分

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