京都市職員、1100万円詐取容疑で逮捕

 京都市の職員が、市内の業者に架空の事業計画をもちかけ、現金およそ1100万円をだまし取った疑いで逮捕されました。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、京都市保健医療課の職員、山中茂容疑者(44)です。警察によりますと、山中容疑者は去年、市民の健康増進などを目的とする架空の事業計画を市内の印刷会社に持ちかけ、「事業で必要な機器の購入代金を振り込めば、補助金がでたあと手数料を上乗せして返済する」と説明し、偽の請求書を渡して、およそ1100万円をだまし取った疑いです。

 山中容疑者は2年前に市の職員として採用されましたが、以前経営していた会社の債務が数千万円あったということです。

 「公務員として信用の根幹を揺るがすもので、本当に深くおわび申し上げる」(京都市保健衛生推進室 石田信幸室長)

 山中容疑者は金の大半を外国為替取引に使っていて、「一発逆転を狙った」と容疑を認めているということです。(11日09:43)

TBS系(JNN) 4月11日(金)9時57分

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