出資話に2840万円郵送=70代男性、詐欺被害―大阪府警

 大阪市鶴見区の70代男性が、大手住宅メーカー社員を名乗る男から電話で出資話を持ち掛けられ、「ゆうパック」で現金送付の指示を受け、計約2840万円をだまし取られたことが30日、府警鶴見署への取材で分かった。府警は詐欺事件として調べるとともに、同種事件への注意を呼び掛けている。
 同署によると、男性宅に16日、「ベクトルという会社の証券を買えば年数パーセントのもうけがある」と男の声で電話があった。男性は同日と24日、500万円ずつを指定された東京都内のマンション宛てにゆうパックで送ったという。
 男性は25日にも別の男から「ベクトルが査察を受けている。預金を解約して送れば、(出資者の)あなたの罪は軽くなる」といった内容の電話を受け、約1840万円を追加で郵送。その後、相手と連絡が取れなくなったため、同署に相談した。

時事通信 4月30日(水)20時59分配信

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