顧客の口座から2600万詐取みずほ銀子会社元社員に有罪 大阪地裁

 顧客の銀行口座から2600万円をだまし取ったとして、詐欺と有印私文書偽造・同行使の罪に問われたみずほ銀行の子会社「みずほビジネス金融センター」元社員、天羽久司被告(63)=懲戒解雇=の判決公判が18日、大阪地裁で開かれ、久礼博一裁判官は懲役4年(求刑懲役5年)を言い渡した。

 久礼裁判官は判決理由で「競馬で散財して借金を重ね、犯行に及んだ。被害は多額で刑事責任は重い」と指摘した。

 判決によると、天羽被告は平成24年10~11月、顧客企業の預金を別の口座に移し替え、顧客から払い戻しの依頼を受けたように装って引き出し、計2600万円相当の小切手や現金を詐取した。

産経新聞 4月19日(土)8時23分 元の記事

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