1360万円詐取 小田原市職員を懲戒免職

 神奈川県の小田原市役所で児童手当に関する業務を担当していた男性職員が、架空の受給者を登録し、約1360万円をだまし取ったとして、小田原市はこの職員を懲戒免職とした。

 懲戒免職となったのは、小田原市役所の子ども青少年部の男性職員。小田原市によると、この職員は2011年から今年3月末まで、振込先を自らの口座に指定した架空の児童手当の受給者3人を市役所のシステムに登録し、約1360万円をだまし取ったという。児童手当の支払い通知書にあて先のないものがあり、問題が発覚した。職員は「金は生活費にあてたかった。システムに盲点があり、軽い気持ちでやってしまった」と話しているという。

 小田原市は近く、この職員を詐欺の疑いで刑事告訴する方針。

日本テレビ系(NNN) 4月7日(月)22時11分

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