特殊詐欺5000万円被害 富士の女性、祈とう料名目

 富士市の無職女性(55)が18日までに、祈とう料名目で現金約5千万円をだまし取られたと富士署に届けた。同署は特殊詐欺事件として調べている。
 同署によると、2013年7月下旬に通信販売で購入したペンダントとともに護摩木が同封されて届いた。販売会社に電話すると、社員を名乗る女から「護摩木に願い事を書いておたき上げすれば願いがかなう」と言われた。
 女性が願い事を書いて返送したところ、寺の住職をかたる男などから電話があり「護摩木が割れていて大変。祈とうが必要」などと言われ、女性は13年11月上旬までに計5回、指定された都内の住所にゆうパックで送金したという。関係者と連絡が取れなくなり、被害に気付いた。
 県警によると、特殊詐欺の同一被害者の被害額としては県内で過去5番目に多い額という。

@S[アットエス] by 静岡新聞 4月18日(金)14時30分

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