「なりすまし」500万円被害 白河の女性、和解金名目など

 白河市の70代の無職女性が和解金名目などで現金500万円をだまし取られていたことが26日、分かった。白河署は「なりすまし詐欺」事件として調べている。
 同署によると、4月23日午前、女性宅に会社員の「サカグチ」を名乗る男から「介護施設に入りませんか」と電話があり、断ると「他の人に名義を貸してください」と言われた。
 その後、別会社の「ネモト」を名乗る男から「名義と口座番号が違ったため入金にならなかった」と電話があり、サカグチの連絡先に電話すると上司を名乗る男に「名義を貸した相手は友人だと言ってください。中途解約は困るので和解してください」と言われた。そのことをネモトに電話で話したところ、300万円で和解することになり、24日午後に自宅付近で男に300万円を手渡した。
 さらに5月7日、ネモトの上司を名乗る男から電話があり「名義を貸した相手は本当に友人ですか。名義貸しではないですか」と問いただされ、違約金1200万円を要求された。
 女性は同日午後4時ごろ、自宅付近で前回とは別の男に200万円を手渡した。

福島民友新聞 5月27日(火)11時29分配信 元の記事

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