いわきで1000万円詐欺 70歳男性、過去にも被害か

16日午前、「社債購入を名目に現金1000万円をだまし取られた」と、いわき市の無職男性(70)の家族から、いわき中央署に届け出があった。同署は詐欺事件として捜査している。
 同署によると、3月下旬ごろ、企画会社を名乗る男から「今までに1000万円くらい被害に遭ってますよね。社債を私と一緒に購入してもらえば半分くらいは戻ってくる」などと男性方に電話があった。
 同署によると、男性は過去に現金をだまし取られた経験があったとみられ、社債を購入すれば被害金が戻ると信じ、男に指定された東京の住所にレターパックで現金80万円を送った。
 その後、男性方に公正取引委員会や金融庁を名乗る男から電話があり、「名義貸しは証券取引法違反になる」「事件にならないようにするため、お金を送って」などと言われ、男性は今月12日ごろまで数回に分けて、現金合計920万円を指定された都内の住所にレターパックで郵送したという。

福島民友新聞 5月17日(土)10時45分

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