いわきの男性300万被害 金融商品取引名目で詐欺

 いわき市の無職男性(79)が今月上旬ごろ、金融商品取引を名目に現金300万円をだまし取られていたことが12日、分かった。いわき中央署は詐欺事件として捜査している。
 同署によると、4月上旬ごろ、男性方に取引仲介会社を名乗る男から「金を買いたいので名義を貸してください」と電話があった。その後、金販売会社を名乗る男から「名義を貸して金を買うことは違法で裁判になる」と電話があり、さらに仲介会社を名乗る男から「会社への名義変更のため300万円用意できないか」と言われたという。話を信じた男性は、自宅に来た男に現金を手渡した。
 同署によると、男性が息子に相談して詐欺被害が分かったため12日、同署に届け出た。

福島民友新聞 5月13日(火)11時11分配信

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