「なりすまし」1000万円詐欺 息子名乗り、70代女性被害

 白河市の70代の自営業女性が息子を名乗る男からの電話を信じ、現金1000万円をだまし取られていたことが12日、分かった。白河署は「なりすまし詐欺」事件として調べている。
 同署によると、10日午後3時ごろ、男から女性の自宅に「風邪を引いてしまった。また電話する」と電話があった。11日午前9時30分ごろには男から「中国の株を買い過ぎて会社の金を使ってしまった。1000万円を準備して東京に持ってきてほしい」と電話があり、話を信じた女性は同日午後4時ごろ、東京都北区の上中里駅で弁護士事務所の職員を名乗る20代とみられる男に現金1000万円を手渡した。
 息子に連絡して被害に気付いた女性が12日午前、同署に届け出た。

福島民友新聞 6月13日(金)11時14分配信 元の記事

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