中古車転売4000万円被害 浜松の男を追送検

 後で代金を払うとうそをつき、中古車販売会社から中古車をだまし取った詐欺事件で、浜松東署は4日までに、浜松市北区都田町、無職の男(51)=詐欺罪で起訴、公判中=が同じ手口で42件の犯行を繰り返したことを裏付け、静岡地検浜松支部に追送致した。被害総額は約4千万円に上るとみられる。
 送致容疑は2012年11月から14年2月にかけ、県内や愛知県などの中古車販売会社39社から、軽乗用車計42台をだまし取った疑い。
 同署によると、被告は頭金を払った上で、残りは「月末に払う」などとうそを言い、車を販売会社の従業員に浜松市内まで運ばせていた。
 だまし取った軽乗用車は県内外のほかの中古車販売店に転売。得た金を元手にして犯行を繰り返し、一部は生活費や旅費に充てていたという。

@S[アットエス] by 静岡新聞 6月4日(水)14時5分配信

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