伊豆の国で振り込め詐欺 公務員2100万円被害

 伊豆の国市の公務員の女性(63)が31日、裁判費用の名目で2100万円をだまし取られたと大仁署に届けた。同署は架空請求型の振り込め詐欺事件とみて調べている。
 同署によると、女性宅に先月21日、「民事訴訟確認依頼通知」と書かれたはがきが届いた。女性がはがきに記載された連絡先に電話すると、男の声で「布団売買に関する訴訟が起こされている。弁護士を紹介するので連絡してください」と指示された。
 女性が電話すると、弁護士を名乗る男から「裁判費用として現金が必要」と言われ、翌22日から30日の間に現金を計5回、指定されたインターネット銀行の口座に振り込んだ。女性は家族の指摘で被害に気付いた。
 はがきには、差出人として「法務省管理組合国民生活センター訴訟事務局」という架空の団体名と東京都内の住所が記載されていたという。

@S[アットエス] by 静岡新聞 6月1日(日)7時33分配信 元の記事

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